借入先へ相談する

抵抗がある話とは思いますが、借入先へキャッシング返済の相談をしてみることをお勧めします。
最近の金融会社は相談にのってくれます。
私は支店長という立場だったので返済が困難になった人からの相談を受ける立場だったのですが、積極的に相談され、事情がある方には耳を傾け協力をしていました。


金融会社の社員は、お客様からの返済の相談を受けたときに、出来れば話し合いで解決したいと思っています。
なぜなら、破産や債務整理といった手続きをされるくらいなら話し合いで解決しておきたいという意識があるからです。
借りている立場だからという気負いは全く必要ありません。

返済が遅れそうになったら早めに相談した方が担当者も良い対応をしてくれるはずです。


相談の目的を明確に
返済相談の目的は、返済額の減額か、期日を待ってもらうか、金利負担を減らしてもらうしかありませんが、何をどうして欲しいのかを具体的に伝える必要があります。

例えば、毎月の返済額を減らしたいのであれば、今の収入がこれだけで、支出がこれだけあって、返済にまわせるお金がいくらで、数社にいくらの借金があるので、配分したらいくらしか払えないというようなことを具体的に言えるようにしておかなくてはなりません。

相手も納得するような話をしなければ相談にならないので、置かれている現状、目的を明確にしておきましょう。


相談の心構え
返済が厳しくなり相談に来た人で、たまにわがままな人がいます。
どんなわがままかというと、対等な立場で契約をかわしているにもかかわらず、法律的にどうだとか、金利が高すぎるなどという人がいます。

借りる時には何も言わなかったのに、利用者の都合でいざ返済が厳しくなったら、悪徳金融といわんばかりの態度をとってくるような人です。


話しを聞く金融会社の担当者も人間ですので、このような態度をとれば相談に乗れる話だったとしても、相談に乗りたくなくなってしまいます。

「契約内容はこうだったが、事情でこうなってしまった。お互いの為に相談に来たので話を聞いてもらいたい」というような態度でのぞみましょう。

そうすれば、相手も情がある人間ですから良い対応をしてくれるでしょう。

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